カケラを織り、資産へ。
Kakera Aloha

かつてハワイへ渡った日系移民たちは、自らのアイデンティティを守るため、着物を切り、アロハシャツへと作り替えました。
私たちは今、その歴史のベクトルを逆転させます。失われゆく日本の美と文化を後世に残すため、あえて最高峰の「西陣織」でアロハを織るという逆説的アプローチ。それは、アロハシャツを単なる「消費財」から、1,000年残る「世界資産(アート)」へと再定義する試みです。
生産されるのは、ハワイ主要8島を象徴する「年間8着」のみ 。需要を追うことはせず、日本古来の「末広がりの八(永遠の繁栄)」への祈りを込めて、極限まで価値を凝縮させました 。
西陣の織り機とハワイの歴史が、国境と時代を超えて新たな価値を紡ぎ出す。
私たちが探しているのは、顧客ではなく、この「方舟」を1,000年先へ繋ぐ「8人の守り人」です。














